スズメの寝床2
夫婦で鳥身、目指せ日本で300種
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月日星ギィギィ~
こんばんは

ヤマドリを見に行ったあとまた1カ月程鳥見から離れてしまいましたが、

なんとなくブログを見返していましたら、去年見たサンコウチョウの事を思い出し、急遽同じ場所へ見に行くことにしました。

ここは、職場の上司が教えてくれたとっておきの場所なのです。

鳥見の方たちもいませんので、私達2人だけでゆっくり散策できるお山です。

去年は一瞬ですが綺麗な雄を見ることができました。

今年は時期が遅いのか、しばらく歩いても囀りが聞こえません。

1時間程度まってやっと聞こえてきたのですが、遠くの山の斜面からで姿も豆粒のよう。

お昼近くまで粘っても全然ダメでしたので、諦めて帰ることに。

とぼとぼと山道出口まで戻ってきたとき、数メートル先の杉の木に雄のサンコウチョウがヒラヒラとホバリングしていました。

残念なことに、あまりに急な出来事で、出口ということもありカメラの準備もしておらず、写真に収めることはできませんでした。

また戻ってくるかもしれないと思いその場から少し離れて隠れていると、しばらくして「ギィギィ~」と鳴きながらやってきました。

「サンコウチョウ」
EOS 7D+EF400mm F4 DO




尾が短いので、てっきり雌だと思いましたが、鮮やかなアイリングや、背の色から尾が抜けた雄かもしれません。

ここはタマムシもいます、運が良ければカモシカも見られるとのこと。来年も是非行ってみたいと思います。
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月日星ホイホイホイとは鳴いてなかった
こんばんは

さて、ほんとなら長野編の続きを書かなければいけないのですが、今日は念願の鳥ちゃんと出会うことが出来ましたので急遽話題を変更してお届けしたいと思います。

その鳥ちゃんとは・・・

「サンコウチョウ」

日本へは夏鳥として飛来します。

杉林など樹木が良く茂った暗い環境を好みなかなか明るい所へ出てきません。

雄は繁殖期には体長の3倍程の長い尾と冠羽を持ち、コバルトブルーのアイリングと嘴が特徴です。

この尾は渡りの時期には切れて短くなるそうです。

雌は尾が短く、雄に比べてアイリングや嘴のコバルトブルー色が薄いそうです。


この鳥の存在を知ったのは今年の2月、近所の公園にある看板で知りました。イラストでサンコウチョウを紹介していました。

その時は「こんな変わった鳥がいるんだ、外来種かなんかかな?」程度でほとんど興味がありませんでした。

それからいく日が過ぎ、ふとしたきっかけでサンコウチョウの写真を見たときに衝撃が走りました。

こんなに綺麗で可愛い鳥がいるんだと!!と

イラストと写真ではまったくイメージが異なりました。

しかし、どこに行けばいるのか分からず、ネットで探すとどうやら神奈川にも有名な場所があるらしいことがわかりました。

何人かのバーダーさんにも教えていただいたのですが、ほとんどがその同じ場所でした。

毎年巣を作り、何人何十人もの人が訪れたりするそうです。

そこで撮られた写真はどれも素晴らしく、いつかは自分もと夢を抱きました。

しかし、そういった大勢の人がいる場所が苦手な私達はなかな足が向きません。

なんとか自分たちでサンコウチョウを見つけられないかと思うばかりで、見つけることは出来ません。

そんななか先日長野に行ったときふと訪れた山の中でサンコウチョウの鳴声を聞くことができました。

この時は姿を見ることは敵いませんでしたが、この感動があるから鳥見は面白いのです。

そして、神奈川に戻ってきて思いがけない情報が飛び込んできたのです。

職場の上司が家の裏手にある山でサンコウチョウを見たよと教えて下さったのです。

何度か見たとのことで、さっそく今日早起きして見に行きました。

そこはスギやクヌギが生い茂り、小川が流れ、夜にはホタルまで出る素晴らしい所でした。

神奈川にもこんな場所があるのかと嬉しくなりました。

しかも今では幻になりつつある「タマムシ」も数匹みることができました。(写真は撮り損ねました・・・)

現地に7時前に到着し、うす暗い林道をドキドキしながらひたすら登ります。

遠くで鳴声はするけど姿は見えません。

しばらく登るも声もしなくなり、なんだか見つける自信がなくなりました。(諦めが早い2人なのです)

こんな木々が生い茂った場所ではたして素人2人だけで見つけられるのかと・・・

30分ほど山道を登ったところで、最初に声を聞いた場所まで戻ることに(体力および忍耐がありません)。

しかしこれが大正解!

ほんとはサンコウチョウはいないんじゃないかと上司を疑いつつ(ごめんなさい)下山です。

林道の出口付近まで戻ってきたときに、左斜面にある杉林からサンコウチョウが飛び出してきました!

林道横の木に止まるもビックリしてカメラが間に合わず、サンコウチョウはどこかへ行ってしまいました。

しかし、目の前で見れたことに大興奮!心の中で上司に謝りつつ感謝です。

同じ所に戻ってくると信じて待つこと数分、フワフワとすぐに姿を現しました。

現場がうす暗いのと興奮していることが重なりなかなかピントがあいません。

なかなかじっとしていない鳥で、すぐに飛んでいってしまうので数枚しか撮れませんでしたが、その中でもなんとか特徴を捉えることが出来ましたの紹介します。


「サンコウチョウ雄」120種類目
EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM


そして面白いのが以下にある3枚の写真です。
サンコウチョウが振りむいたので長い尾のしなり具合がよくわかります。


このあと12時まで粘りましたが、雌を一度見かけ、雄も2回ほど出てきてくれましたが一瞬の出来事で写真を撮ることは出来ませんでした。
今回はデジスコでの写真が撮れなかったため来週またリベンジする予定です。



さて話は変わり、私達が鳥見にはまってから感じたことを書きたいと思います。

大勢の人がいるところに新参者がいくのはちょっと勇気がいります。

一部のヒトなのでしょうが、自分のフィールドによそ者が来ると煙たそうな態度をとる方がおり、何度か不愉快な思いをしました。

鳥達は誰のものでもないのに・・・ 我がもの顔をしたり・・・

そんな出来事があり、しばらく鳥見には行かなくなったりしたのですが、自分達はそうならないようにしていきたいものです。

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