スズメの寝床2
夫婦で鳥身、目指せ日本で300種
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奄美の野鳥2
「鶏飯」を食べ、宿に着いた後は、いよいよナイトツアーです。

雨は降り続いているのですが、どうやら晴れていようが車からは降りずに、車内観察になるとのことでした。

その理由は、奄美大島は「ハブ」が非常に多く、夜間山道を歩くというのは危険極まりないからとのことでした。

ツアーガイドは奄美ネイチャーセンターさん

4駆のSUVに乗って夜の山へ

今回のナイトツアーの目的は、オオトラツグミ、アマミヤマシギ、アマミノクロウサギ、カエル等です。

しかし、オオトラツグミはもともと生息数が少なく、一番見られる可能性のある春でもなかなか見ることが出来
ない貴重な鳥とのこで、今回は、アマミヤマシギ、アマミノクロウサギをターゲットにすることになりました。

まっ暗闇のとんでもない悪路の中を、ガイドさんは大きなライトを右手に持ち、窓から手を出し車の前方、木の枝などを絶え間なく照らし続けます。 運転は左手一本! 

普通の人なら両手で運転しても、車が横転するような悪路を走りながら鳥やカエルを探してくれます。

今回は以前の台風影響で特にひどかったみたいです。

山道を走ること、15分ガイドさんが「クロウサギ」と叫びました。

車前方をみると黒い塊が横切っていきます。一瞬ですが赤い目も見えました。

写真にはもちろん写せません。 旅行前は写真を撮る気満々でしたが、実際訪れてみますと至難の業だと認識しました。 貴重な動物に会えて感激です。


ここからはさらに道なき道を進みます。

しばらく進むと、今度は「アマミヤマシギ」がお出迎えです。

非常に動きが遅く、車が近付いても全く逃げません。 飛ぶときもお尻が重いのかバタバタと飛びます。

窓越しでは綺麗に写すことができませんので、ガイドさんに了承を得て、サイドの窓ガラスから、体を少し出してパシャリ。 あとはサンルーフも少しの間だけ開けて頂きそこからも撮ることが出来ました。

ハブは木の上にもいるそうなので、いつ降ってくるかわからないので注意が必要なのです。

「アマミヤマシギ」230種類目
EOS 7D+EF400mm F4 DO






EOS kissx2+EF70-300mm F4-5.6L IS USM
窓から身を乗り出して撮っていますので、斜めになっています。結構過酷な撮影でした。



以前石垣島で夜の野鳥を撮影した時は野鳥との距離も遠く、ライトも市販の懐中電灯でしたので、光量が足りず、手持ちなのにSS1/10という条件で撮りましたが、今回は、ガイドさんのライトが結構明るく野鳥との距離も近かったため、SS1/40~1/100という設定でも写すことが出来ました。


奄美の野鳥3
へ続く
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