スズメの寝床2
夫婦で鳥身、目指せ日本で300種
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奄美の野鳥20
マングローブカヌーの後、夕ご飯をたべ、ナイトツアーへ出発です。

今回の旅行では、ナイトツアーもバードウォッチングツアーもそれぞれ2回お願いしています。

私達2人は雨男女ですので、何かしらのイベントはたいてい雨(それも大嵐)になるのです。

そのため、今回は日にちをずらしそれぞれ2回申し込んでみました。

1回目のナイトツアーでは、アマミヤマシギ・ルリカケス・リュウキュウキジバト・アマミノクロウサギをみることができました。

ほんとうは「オオトラツグミ」という奄美群島にしか生息していない希少種が見たいのですが、ただでさえ出会うのが難しく、時期がずれているため、今回は無理そうだといわれてしまいました。

アカハラダカの渡りに照準を合わせましたので、分かってはいたのですが、心のどこかで淡い期待をしてしまいます。

ですので、2回目である今回は、アマミヤマシギ・アマミノクロウサギを探しつつ、カエルやヘビといった生き物も探します。

アマミノクロウサギはこの時も見ることが出来たのですが、素早すぎて写真に写すことができませんでした。

アマミヤマシギも数羽でてきてくれて楽しませてくれました。

様々なカエルにも出会い、残念(幸運?)ながらハブには出会えませんでしたが、アカマタという綺麗なヘビをみることは出来ました。

楽しい時間はあっという間に過ぎ引き返すことになりました。

もしかしたら、オオトラツグミに出会えるかもとの甘い考えでしたが、そんな気配は全くせず終了です。


今回のツアーは沢山のカエルを探すため、島の南側まで行っていたため帰りの道のりもかなりの距離です。

眠気と戦いながら車内でぼーっとしていると、車は大きな道からまっ暗闇の林道へ。

なんと、ガイドさんは帰り道にトンネルを使わず、林道を使って山越えをして下さったのです。

どうやら、この峠がオオトラツグミに出会える可能性があるところだそうで、早朝にくれば運が良ければ会えるかもと、場所を教えて下さったのです。

時刻は23時を回っているというのに・・・ ほんとうにありがたいことです。

必死に場所を覚えようと集中していると、急に車がとまりガイドさんの大きなライトが前方の木の枝を照らしています。

なにかいるよと言われ、双眼鏡で確認。

なんと、オオトラツグミでした!!

ガイドさんも私達も大興奮です。

フラッシュは使わないため、SSをかなり遅くして震える手で撮影です。

「オオトラツグミ」245種類目
EOS 7D+EF400mm F4 DO





EOS kissx2でも頑張れば綺麗に写すことができます。
EOS kissx2+EF70-300mm F4-5.6L IS USM



オオトラツグミは奄美の固有種で国の天然記念物であり、生息数が1000羽に満たないらしいですが、環境省の保護増殖事業の対象になっており最近では数が安定しているとのことです。

この出会いは、この旅行中1,2位を争う興奮する出会いとなりました。


4日目は終日フリーですので、朝はアカハラダカの渡りを見に行きました。

奄美大島の野鳥21


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