スズメの寝床2
夫婦で鳥身、目指せ日本で300種
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猛禽の楽園2(「ぷっちょ」じゃないよ「ハイチュウ」だよ)
注)2010年3月の記事です

それでは渡良瀬の続きを載せたいと思います。

実は一昨日と今日も興奮する出会いがあったのですが、とりあえず渡良瀬での出会いを書きます。

今回はチュウヒ・ハイイロチュウヒ(略してハイチュウ)です。

前回の記事の「ケアシノスリ」を見た後、チュウヒの塒(ねぐら)入りを見に葦原草原に移動しました。

「チュウヒ」は日中でも葦原の上空を飛んでいる姿が見られるのですが「ハイイロチュウヒ」は「チュウヒ」と違い畑などで狩りをし日の入りと同時に塒である葦原に戻ってくるそうです。

ですので一般的に「ハイイロチュウヒ」を見たければ夕方以降に訪れるといいみたいです。

広大な葦原のどこを塒にするかは決まっていないみたいですので、16時30分くらいから目星をつけてスタンバイしました。
しかししばらくたっても他のバーダーさんがきません。
なにせ初めての経験ですの果たしてここでいいのかかなり不安になり、結局迷いながらもバーダーがいるところを探すことにしました。(これが大失敗でした・・・)

車で数分ほど走ったところで数人のバーダーを見つけ安心してお邪魔させていただくことに
17時ごろになるとチュウヒと雌のハイイロチュウヒが帰ってきました。

はじめてみるチュウヒ・ハイイロチュウヒに大感激です。

なんだか顔が平らでフクロウみたいな独特の顔をしています。

飛び方も他の猛禽よりもひらりひらりと軽やかに飛び、葦原に吸い込まれて寝床入りです。

「チュウヒ」
EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
夕方ですので、ISOを1000まであげて撮影、だいぶノイズがでています。



「ハイイロチュウヒ(雌)もしくわ雄の若鳥?」
EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
腰に大きな白い帯があるのが雌または雄の若鳥みたいです。


塒に入る瞬間です。


チュウヒやハイチュウ雌はちょこちょこ姿を見せるのですがなかなかハイチュウの雄が出てきません。
実はハイイロチュウヒ雄の成鳥個体は数が少なくなかなか見ることが出来ないそうです。

だいぶ日も落ちて、太陽が半分以上隠れた時に、そやつは現れました。

白とハイイロの体を輝かせながらひらひらと宙を舞っています。

とんでもなく遠くに・・・

なんとそこは最初に私たちが目星を付けて待機していた目の前でした・・・

あ~ なんてこった、他の人がいると安心するという日本人の悪い癖です。

悔やんでも悔やみきれませんが、こんな綺麗な個体が見れただけでも奇跡です。

これまた、感謝です。出てきてくれてありがとね!!


「ハイイロチュウヒ(雄・成鳥)」
EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
証拠写真ですが、記念ですので!
辺りはほとんど暗闇 ISO1600~3200 すごいノイズです・・・


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チュウヒ
今までの写真を整理し、ブログを一気に更新しているのですが、2年前の写真でお気に入りのものが出てきました。

ボーと草原を眺めていたらチュウヒが飛んできたのでパシャリ。

「チュウヒ」
EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM


なんだかお気に入りの写真になりました。


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