スズメの寝床2
夫婦で鳥身、目指せ日本で300種
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北海道で鳥見旅行(2~3日目)⑪
おはようございます。

今日明日と久々のお休みです。

とくに予定はありませんが、のんびり過ごしストレスを発散したいと思います。

さて、北海道の続きです。

ベニヤ湿原を出発し、宿泊ホテルの「天北の湯 ドーミーイン稚内」に向かいます。

夕食は付いていませんので、夕食はホテルから歩いていける「青い鳥」というラーメン屋さんに行くことにしました。

ここは、稚内でかなり有名なラーメン屋さんみたいで、とくに塩ラーメンが有名らしいです。

なんでも稚内一スープが澄んでいるんだとか。

店内はかなりこじんまりしていて10人も入らないかもしれません。

私はラーメン自体あまり好きではないのですが、せっかくだからと塩ラーメンを注文です。



んん、確かにスープが澄んでいます、味も美味しい!相方も大満足のようです。しかしちょっと私には脂っこい気がしました。

食事も終わり、ホテルの温泉へ入浴です。

30分ほどゆっくり浸かり、休憩所で相方を待っているとなんだか胃がむかむかしてきて少しめまいもします。

のぼせたのかもと、部屋に帰ってからすぐに横になりました。

この日から2泊するこのホテルは朝食の海鮮バイキングと、21:30~23:00の時間帯に無料で「夜鳴きそば」 というラーメンが食べられることが人気なのです。

しかし具合の悪い私は、もちろん相方も私を気遣い夜鳴そばを食べずに就寝しました。ごめんよ

少し寝れたものの、23時頃気持ち悪さで目が覚めました。

ここからが地獄の始まりです。

2時まで嘔吐です。 体も痺れてきまして、立つこともままなりません。

ぐっすり寝ていた相方もさすがに目を覚まします。 一向に良くならずどんどん悪くなるので、ホテルのフロントにお願いして、救急外来を受診することにしました。

タクシーを呼んでもらい、深夜の最北の地でダウンです。

水分も全くとれないので、点滴にて補液してもらいたかったのですが、先生は「急性胃腸炎ですね、吐き気止めの飲み薬を出しますからこれでお帰り下さい」と。

いやいや、旅行先で深夜に来るぐらいだからよっぽど具合が悪いんだよ。

ちょっと納得がいかなかったので、全く水分が摂取出来ていないし点滴をして頂けないかと食い下がると、ちょっと渋りながら、「んじゃあ一本だけ吐き気止めを打っとくか」と。

しばらく処置室で横になっていると看護師がきて、「吐き気止めの注射をします」とほんとに薬一本注射しておしまいです。 ん、点滴は??

てっきり点滴に吐き気止めの薬を入れて補液もしてくれるのかと思いきや、なんだこの仕打ちは・・・

絶対具合が回復しないと確信しながらタクシーでホテルへ戻ります。

確かに吐き気は若干収まりましたが、体は悲鳴をあげています。

朝になってももちろん良くならずさらに悪化、水分も取れず、体中に痛みが走り、38.5℃まで熱も出てしまいました。 こりゃ鳥見なんてできないと、午前中に病院へ行きました。

ちなみに相方が一人で食べに行った朝食です。


待合室で待っている間も座っていることができず椅子で横になります。周りの患者さんが見てきますが、恥ずかしがっている場合ではないのです。

夜間にきた病院と同じ所ですが、昼間はスタッフみんな優しくとても安心できる病院でした。

レントゲンとったり採血したりと様々な検査をし、診察まで時間がかかるので、念願の点滴をして頂けることに。



1時間ほど点滴していると、先生がこられ、その場で診察です。立つことが困難ですので、寝ながら診察してくれたのはとても助かりました。こういう行動が患者に信頼されるのだと自分が患者になって改めて実感です。

検査結果をみると、白血球数とCRPという炎症マーカーがかなり上がっていました。この数字をみて具合に悪さも納得です。

点滴のおかげですこし楽になったので、先生とお話ししながら、肝機能などをチェック。検診で引っかかった脂肪肝からも脱出出来たようです。 よかったよかった。

が、ここで先生が一言

「このまま入院して下さい」

いやいやいや、薄々は覚悟していたけど、明日は朱鞠内湖に移動しないといけないですし、鳥見もしたいし!!

旅行者であること、明日には稚内を出ることを告げ入院はしたくないと駄々をこね、先生を困らせてしまいました。 強制入院はさせられませんので、もう一本点滴をして頂き、あとは自己責任という形でなんとか入院は避けることが出来ました。

ただし、具合が悪化するようならすぐに病院にくること、次の病院までは200キロ離れているなど情報を頂きホテルへ戻ります。

少し具合は良くなったものの動けませんので、ゴロゴロベットでテレビを見ます。

午後になると、相方はつまらなくなったのか、外を散策すると出て行きました。

んで、外の原っぱで出会ったヒバリです。


一応野鳥ブログですので・・・

夜になっても食欲がなく、相方は無料の夜鳴きそばを食べに行きました。



翌朝には熱も37℃まで下がり、食欲も復活しましたので、無理をしない程度に旅行再開です。

続く
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崖の上の・・・
ポニョではないですよ。

今日も(魅惑の6連休)中に出会った鳥を紹介です。

月に数えるしか鳥見に行けないのに、ジャンジャン記事を書いていたら、だんだんネタがなくなってきてしまいました。

ですので少しずつ紹介していきます。(せこいって言わないで下さいね)

日が長くなりだし、だいぶ暖かい日が増えてきました。

春といえばこの鳥!

「ヒバリ」です。

昔から土手などでよく囀りや飛翔が見られると聞いてはいたのですが、実際に目にするのはこの時が初めてでした。

栃木の渡良瀬遊水地で、猛禽を探しながら土手を歩いていると、地面から小鳥が囀りながら真上に飛び出しました。

なにがなんだか良くわからず、とりあえずパシャリ。

一羽が鳴き出すと、一斉にあちこちで囀り始めました。

凄く澄んだ囀りで、これが「ヒバリ」なんだとすぐに分かりました。

さっきまでは、風の音しかしなかったのに、一気に賑やかになりました。

一見なんてことない土手なのにこんなにいたとは驚きです。(目の前だけで10羽はいました)
どうやら、ホバリングしながら囀るのは雄で、縄張り宣言をしているそうです。

もしかしたら私が近づいたから? それだったらごめんね

「ヒバリ」(3月上旬・渡良瀬)
独特の飛翔をします。(トリミングしてあります)
EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM




そして、着地後
土手に紛れて見つけにくいです。


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