スズメの寝床2
夫婦で鳥身、目指せ日本で300種
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素晴らしき長野 その2
注)2010年の記事です

おはようございます

今日は夜勤のため夕方出勤なので、午前中はゆっくりできます。

さて、長野旅行1日目の続きです。

ちなみにこの「戸隠」は鳥との距離が非常に遠く、デジスコが活躍してくれました。

出会ったバーダーさん達は600mm 800mmのレンズばかり。

私の400mmではちと辛かったです


アカゲラ・オオアカゲラもどきとの遭遇に胸躍りながらアカショウビンを探すことに!!

目が慣れてくると鳥達の姿をちらほら見つけることが出来るようになってきました。

平日ということもありヒトがいません。アカショウビンがどこにいるのかも分からず、適当に森の奥へ・・・

すると久々にこの子に出会いました。

「キビタキ」雄
緑の森とキビタキはよく似合います。
キビタキは比較的近くまで寄ってきてくれたので私のカメラでも撮れました!
EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
真下からパシャリ


キビタキともお別れして、進んでいくと遠くの杉林のほうから「キョロロロロ」と儚げな囀りが!!

きっとアカショウビンの声だ!と2人で速足に!

実際にアカショウビンの声を聞いたことがなく確信が持てなかったので、急遽携帯でアカショウビンの鳴声を検索すると「キョロロロロ」と先ほど聞いたのと同じ鳴声が!!

この時が一番テンションがあがりました!

音を立てないよう急いで声のする方へ

だんだん近づいてきます・・・

しかし、だいぶ近づくとピタッと鳴声が止んでしましました。

しばらく待っているとすぐ近くで「キョロロロロ~」と辺りを見渡すも姿は見られず・・・

そうこうしてるうちに飛んでいってしまいました・・・

残念、しかしこの辺にいるのだとわかり、しばらく声を頼りに散策です。

途中数人のバーダーさん達と出会い、情報交換です。

どうやら5月末から6月上旬にかけては、かなりの確率でアカショウビンが見られたみたいですが、最近は声だけしか確認できなくなったとのこと。

6時間以上も同じ場所でカエルを採っており、ヒトに対しての警戒心がなく写真が撮り放題だったらしいです。

5月末には連日数十人のバーダーが押し寄せたみたいですが、それでも逃げることなくサービスしてくれたんですって・・・

来るのが遅かったか・・・

地元のバーダーさんと仲良くなり、色々話を聞かせて頂きました。

現在アカショウビンは雄が1羽だけいて、まだ雌が来ていないとのこと、去年は散策用の木道のすぐ脇で繁殖をしたため連日物凄いヒトが押し寄せたようです。

その時は雨で、巣穴がある気が倒れ、4つの卵全てが流されてしまっとそうです。

今年も無事にお嫁さんが来てくれるといいな。

ここのアカショウビンはヒトに対して警戒心が薄く近くに来てくれるはずなのに6月下旬になったらめっきり姿を見せなくなったと悲しんでいました。

声はすぐ近くで聞こえるのに姿はみせず

もしかしたら私達バーダーが何かをしてしまったのかも・・・

なんだか考えさせられました。

なにはともあれ7月になってお嫁さんが来てくれることを祈ってます。

アカショウビンを待っている間に「クロツグミ」が来てくれました!

「クロツグミ」
EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

どうやら番のようで、目の前に雌が飛びだしてきました。
急な出来事でこんな写真しか撮れませんでした。
EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

そしてデジスコ
デジスコTSN-774+EXILIM FC150



お腹も空いてきたし、1日目は11時30分で切り上げです。

帰りには初見の鳥が!
「コサメビタキ」114種類目
かなり警戒心が高く、少しでも動こうものならすぐに逃げてしまいます。
キビタキの雌と酷似していますが、下嘴の付け根がオレンジ色をしているのが特徴です。
EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM


デジスコTSN-774+EXILIM FC150



2日目に続く・・・
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はじめまして夏鳥ちゃん(クロツグミ)
こんばんわ

今日は雨で寒いですね。

今回は、前回話した「クロツグミ」についてです。

夏鳥を探しに宮ヶ瀬までいき初めて出会った夏鳥が「クロツグミ」でした!

その日は鳥の出が悪く、出会う人みな「今日はダメだ」と諦めて帰っていくばかり。

そんな中、以前「ベニマシコ」と出会ったポイントにいくと、遥か前方に黒い物体が動いたように見えたので、カメラで覗くとなんだか鳥のように見えました。

はじめは後ろ姿でお尻しか見えず、黒っぽい鳥らしきものとしか判別がつかなかったのですが、その後横を向き「クロツグミ」だということが分かりました。

他のカメラマンさんが何かを撮っているところにお邪魔して撮影したりすることも多いのですが、やはり自分で見つけるということは大変嬉しいことですね。それがどんなに遠くても!

肉眼では黒い小さな塊にしかみえず、望遠レンズを用いてなんとか判別できる距離でした。

「クロツグミ」
EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

遠いです・・・
せっかくなので、荒くなっても大トリミングしてみました。



そして、いつものデジスコなのですが、準備が間に合いませんでした・・・
クロツグミちゃんはゆっくりと奥に歩いて行き、大きな声で囀りを聞かせてくれました。

この囀りをきいて仰天したのですが、「クロツグミ」の囀りと「ガビチョウ」の囀りはそっくりなのです。ほとんど区別がつきません。

しばらくすると、外国の方と日本人の2人組がいらしたので、囀りの話をすると、その方も「クロツグミ」と「ガビチョウ」の囀りは区別がつかないとおっしゃってました。

この外国の方は南アフリカで鳥のガイドをされている方で、日本に鳥見に来ているそうです。
デジスコに興味があるらしく私達の愛機であるデジスコの写真を撮っていました!
そして日本人のかたもガイドをしているらしく鳥にすごく詳しかったです(あたりまえですね・・・)

その後もしばらくは一緒に鳥見をし、「イカル」が現れたときは、「オ~ ファンタスティック!!」と大変喜んでいました!なんだかこっちまで嬉しくなってしまい、とても素敵な一日になりました。

次回は夏鳥第3段で「キビタキ」をお送りする予定です。

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