スズメの寝床2
夫婦で鳥身、目指せ日本で300種
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バードアイランド三宅島⑦(ミヤケコゲラ)
こんばんは

相方が帰ってくる間にモツ鍋を作っています。

鍋を煮ている間にすぐさま三宅島の続きです。

三宅島で見たい鳥であった「ミヤケコゲラ」の紹介です。

三宅島を調べていたときに初めて知った鳥です。

コゲラの別亜種でほとんど違いはないが、ほんのすこだけ色が濃いとの噂あり。

キツツキが好きですので是非とも見たい鳥でした。

その後「三宅島の自然ガイド」という素晴らしい本を手にしたのですが、そこには「亜種キュウシュウコゲラよりも下面の地色は淡いが、縦班は濃い。」と書いてありました。

?? キュウシュウコゲラ?そんなものもいるのですか? コゲラとの違いはないのですか?

とまあ、謎だらけですがこの目で確認です。

三宅島で一番見やすかったのはこの子だったと思います。

鳴声が分かりやすいし、なによりすぐ近くまで来てくれます。

初日に大路池の湖畔を歩こうとしたが立ち入り禁止になっていたため断念した話を書きましたが、その時に出てきてくれました。
気持ちが沈んでいる所にギーギーと近くまで来てくれました。ありがとさん


「ミヤケコゲラ」206種類(亜種別)

EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

あ、確かに濃いです。


2日目
雨の中大路池へ、途中土砂降りになり1時間程度で鳥見は中止。
カメラ、デジスコが壊れるんじゃないかとドキドキでした
そんな雨の中でもせっせと番で虫をつかまえておりました。子育ては大変です。
EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
カミキリムシの幼虫かな? 嘴に3匹も!


くるりと一回転


後で気づきましたが、雄の方しか写っていませんでした。

それにしてもいつみてもキツツキは面白い動きをしますね。
見ていて飽きないです。
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バードアイランド三宅島⑥(シチトウメジロ)
こんばんは

三宅島にもメジロやコゲラといったおなじみの鳥達がいるのですが、こちらのとはほんの少しだけ特徴が違うようです。

アカコッコ館周辺では別亜種であるシチトウメジロがお出迎えしてくれました。

「シチトウメジロ」205種類目(亜種別で数えています)
三宅村指定天然記念物
伊豆諸島の大島から鳥島まで分布しています。
本土のメジロより体が大きく嘴が長いのが特徴みたいです。
三宅島では冬季にシチトウメジロに混じって約1割の本州産メジロが渡ってくるらしいです。

デジスコTSN-774+EXILIM FC150
確かに嘴が長いかも

ウチヤマセンニュウだと思って覗いたら



EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
あれ? 嘴が短いような?メジロなのかな?


続く・・・
バードアイランド三宅島⑤(アカコッコ)
こんにちは

当直明けで帰ってまいりました。

ひと眠りする前に、昨日の続きを!

大路池から戻り、隣にある「アカコッコ館」と言う場所へ移動です。

ここにはレンジャーさんがいますし、野鳥がくる水飲み場などがありなかなか楽しい所でした。

アカコッコ館の周りでは、様々な鳥達の鳴声や姿が観察できますし

水飲み場には「アカコッコ」「オーストンヤマガラ」「イイジマムシクイ」「シチトウメジロ」などがちょこちょこ来てくれます。

「アカコッコ」204種類目
日本固有種、国指定天然記念物、絶滅危惧種IB類
三宅島の鳥であります。
火山活動やイタチの導入により著しく減少しているそうです。
以前は人懐っこくあまり人を恐れなかったみたいですが、最近はなかなか近くに寄ってきてくれなくなったと言っていました。
確かにあちこちで姿を見かけますがすぐに逃げてしまいなかなかじっくり見ることが出来ませんでした。

EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM






デジスコTSN-774+EXILIM FC150



とにかく暗い所にいるので苦労しました。

続く
バードアイランド三宅島④(カラスバト)
おはようございます。

三宅島散策の続きです。

大路池に着いたものの湖畔道が立ち入り禁止となっていたため、がっかりしながら急な階段を引き返すことにしました。

帰り道にまたヤマガラ親子でも探そうかとキョロキョロしていると、比較的近くで「ウっウウ~ッ」と聞きなれない声が!

これが噂に聞いていた「カラスバト」の鳴声? とドキドキ。

鳴声は沢山聞こえるけど姿を見ることは難しいと言わるカラスバト。それだからこそ一番見たかった鳥でもあります。

こんな森の中じゃどこにいるのか分からないねと今後に期待を膨らませていると、鳴声がした方からスーっと一羽のハトが私達の方へきました。しかもちょうど木々の間から見える位置に。

急いでカメラ越しで確認するとなんと「カラスバト」ではありませんか!

とにかくそのままシャッターを切りました。

木に止まっていた時間は5秒程度ですぐに飛んでいきました。

少し先を歩いていた相方も双眼鏡でばっちり見えたそうで良かった!!

まさかこんなに早く見ることが出来るとは思っておらず大興奮してしまいました。


「カラスバト」203種類目
国指定天然記念物 準絶滅危惧
印象として頭が小さくて、凄く綺麗なハト
首から肩にかけての何とも言えない光沢のある色が綺麗でした。
そして小さな真ん丸な目

撮れた数枚のうちの2枚です
EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM



驚くことにカラスバトとの出会いはこれだけではありませんでした。

2日目、3日目と嵐のため鳥見はほぼ断念したのですが、最終日の午前中にまた大路池に行ったのです。

今度は違う道から湖畔に向かいました。

カラスバトの鳴声が聞こえてくる方へ歩いて行くと、大きな大きな木があるちょっと開けた場所にでたのです。

足も疲れたので、そこで休憩していると、あちこちから「カラスバト」の鳴声がしてきました。

どうやら近くに何羽もいるようです。

辺りを見渡すも姿はみえないため、息を殺してじっと待つことに。

すると1羽が「トゥルルルルル~」と求愛飛行をしながら森から飛び出し大きな大きな木にとまりました。

その後も数羽が求愛飛行を繰り返し近くの木に止まってくれました。

こんなに近くで沢山出会えるとはほんと幸運なことです。

しかも、初日のときもこのときも誰もいませんでしたので、ゆっくり観察することが出来ました。

EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
凄く近くに来てくれました。

違う子


今の時期がバードウォッチングに最適だと聞いていましたが、三宅島ではほとんど他を見かけませんでした。

初日にアカコッコ館に行った時は「ワイバード」のご一行が水飲み場に来ていましたが、その日の午後に帰ったみたいで、2日目、3日目は誰とも会わず。

最終日は外国からこられた集団に出会いましたが、それ以外はほとんど出会いませんでした。

人混みが苦手な私達にはとてもありがたい旅行になりました。

次はアカコッコ館周辺での鳥見になります。

バードアイランド三宅島③(オーストンヤマガラ)
さていつものように書けるうちに書いてしまいます。

イイジマムシクイを堪能した後は大路池へむけて急な階段を下りていきます。

さすがに深い森のため小さな毛虫やシャクトリムシがぶら下がっておりぶつからない様によけながら進みます。

その途中で幼鳥の甘えた鳴声が聞こえてきましたので探してみると、いましたいました。

「オーストンヤマガラ」202種類目
三宅村指定天然記念物で絶滅危惧種Ⅱ類
こちらのヤマガラに比べて体が大きく濃いです。
どうやら食べ物の違いから独自の進化をしたみたいです。

EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM




デジスコTSN-774+EXILIM FC150


この親子に出会ってから池までは他の鳥を目にすることはありませんでした。
しかも池に着き、湖畔を歩こうとしたのですが、ロープが張られ「立ち入り禁止」の文字が。

なんで?

仕方がないので来た道を引き返すことに。

が、これにより思いがけない幸運が飛び込んできました。

続く
バードアイランド三宅島②(イイジマムシクイ)
こんにちは

今日は相方が仕事で、私も先程用事を済ませたので三宅島の続きを書きたいと思います。

ウチヤマセンニュウを見た後は、鳥の囀りがシャワーのように降り注ぐ「日本一のさえずりの小径」といわれる『大路池』という特別保護地区に向かいました。

三宅島では沢山の鳥見スポットがあるのですが一番有名な所だと思います。

この時期はイイジマムシクイという鳥が渡ってきており、その鳥やウグイス等の巣に托卵するためにホトトギスなど様々な鳥達の囀りが聞こえるというのです。

しかも、アカコッコ、タネコマドリ、モスケミソサザイ、オーストンヤマガラ、シチトウメジロなどの鳥達が見ることができるとのこと。

色々な方のブログなどで調べてもカラスバト以外は意外とすんなりみることができるようでした。

凄くドキドキしながら散策開始です。明日、明後日は雨ですのでこの日にかけるしかないのです。

車をアカコッコ館に止めていざ『大路池』へ



確かにコマドリやイイジマムシクイの鳴声はしますが、シャワーのようには聞こえず、期待が高すぎたのか?(実は後ほどアカコッコ館のレンジャーさんに聞いたのですが今年は少ないらしいです、残念)

そして、思った以上に鳥見に苦戦したのです。

タネコマドリはあちこちで鳴いているのですが姿一向にみえず、モスケミソサザイにいたっては全然鳴いていません。アカコッコでさえちらっと姿を見せてくれるもののすぐに藪の中へ。

そんななか比較的よく見られたのがこの子

「イイジマムシクイ」201種類目
日本固有種の国指定天然記念物で絶滅危惧種Ⅱ
ムシクイだけあって動きが素早いですが沢山いるし囀っている間は動きませんので観察しやすかったです。

EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
木々が生い茂る森の中でしたので、暗かったです


そんな中じっとカラスバトを持っている時にすぐ目の前のシダに来てくれた子です。
残念ながらピントが会っていません




デジスコTSN-774+EXILIM FC150
デジスコでは厳しかったので水浴びにきたところをパシャリ



その後池を目指して急な階段を下っていきます。

続く
バードアイランド三宅島①(ウチヤマセンニュウ) やった~200種類目
おはようございます。

ご無沙汰しておりました。

みなさんお元気でしょうか?

ちょっと忙しくて

前回4月の上旬にツミを見に行ってから鳥見にはいけてませんでした。

コメントを返す気力もなく、みなさんのブログにもコメントをすることが出来ませんでした。

申し訳ありません。

そんななか、早めの夏休みをいただき5月22~25日まで三泊四日で三宅島へいってきました。

これでリフレッシュすることが出来ました。

ですので今回からは三宅島のお話になります。

毎年私達は伊豆七島の式根島という島にシュノーケリングをしに行っていたのですが、鳥見にはまってしまいましたので、今年は三宅島に行くことにしました。

三宅島は今までに何回も噴火の被害にあった島です。2000年にも噴火があり島民を苦しめました。

現在でも火山ガスが発生しているため、入島の際にはガスマスクの携帯が義務づけられています。

島のあちこちにガスレベルをしらせる点滅灯があります。
 
しかし三宅島には、鳥の囀りがシャワーのように降り注ぐ「日本一のさえずりの小径」といわれる『大路池』という特別保護地区があり鳥見の他にも火山島ならではの風景をみたくて思い切っていってきました。

三宅島には天然記念物である鳥達が沢山いるのです。

その中でも一番目撃しづらいのが「カラスバト」で、飛んでる姿はよくみかけるが、木に止まっている姿を見られたら幸運なことだそうです。 調べてみると部屋から枯れ木に止まるカラスバトが見られるという民宿もありましたが、自力で探したいという思いと人見知りのはげしい私達は他のバーダーさんと一緒になるのが気まずくて、何を思ったのかダイビングをメインとしている「オーシャンクラブ」というところにお世話になることにしました。

天気予報では23日、24日は雨ですので、チャンスは島に着いた日と最終日の午前中しかありません。(私達はいつも天気には恵まれないのです・・・ 知床も台風、石垣島も大嵐、結婚式も大嵐、前回の式根島も嵐で帰ってこれず友人の結婚式に出られず なんで?)

東京竹芝桟橋を22時半に出向し翌朝5時に着きます。

早朝ですのでダイビングや観光目的の方は宿で仮眠をとるのが普通ですが、鳥見は朝が基本ですので5時からレンタカーを予約していました。

「オーシャンクラブ」のご主人が迎えにきてくださり宿まで送迎して下さいました。

車内では「鳥見の人がうちに来ることはないよ? なんで? ダイビングはしないの?」と驚いておりました。ご主人も奥様も凄く気さくで大変気持ちのいい宿でした。 朝早くからお世話になりました。

宿でチェックインしそのまま車をかして頂きました。

まずは早朝が見どころの「ウチヤマセンニュウ」を見に繁殖地である伊豆岬というところに向かいます。

しかし、なんだかんだ部屋でゴロゴロしてしまい、到着が6時半になってしまいました。

しかも岬に着くと強風&道路が工事中で通行止め!! やめてくれ~

ですので岬の入口にある展望台から草原を観察です。

伊豆岬





「ウチヤマセンニュウ」200種類目
三宅村指定天然記念物で絶滅危惧IB類
三宅島では伊豆岬と富賀浜が代表的な繁殖地だそうです。

強風のためか「チュルルル」という囀りも少ししか聞こえません。
やっとこ撮れた写真がこれ
もちろんトリミングしてます。

EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM


一瞬でしたのでデジスコではお手上げでした。

その後しばらく粘りましたが出てくれず、2日目も雨のため鳴声さえ聞けなかったため、最終日に5時に起きてもう一度行ってみました。
この日は風もなく穏やかな日でした。

到着するなりあちこちから囀りが聞こえてきます。相変わらず道は通行止めでしたが入口付近でも沢山確認することが出来ました。

EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

ほとんど逆光での撮影になりましたが楽しいひと時でした。




デジスコTSN-774+EXILIM FC150




この子が記念すべき200種類目になりました!
2年目ともなるとなかなか新しい鳥達との出会いは難しくなってきますが、気ままに続けていきたいと思います。
そろそろ夏鳥も来ていますし、また夏鳥たちに会えると思うとワクワクします。


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