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スズメの寝床2
夫婦で鳥身、目指せ日本で300種
奄美の野鳥3
ゆっくり「アマミヤマシギ」を観察した後は、他の動物を探します。

比較的出てくれたのが、ハナサキガエルというカエルです。他にはオットンガエルといった大きなカエルなど

私達はカエルも好きですので鳥が出なくても楽しめました。

アマミヤマシギは沢山出会えたのですが、鳥の出が悪くその後全く見ることができないまま時間となってしまいました。

しかし、帰り道でもガイドさんは必死に鳥を探してくれました。

電線にとまって寝ていたのは

「リュウキュウキジバト」
EOS 7D+EF400mm F4 DO


リュウキュウキジバトの姿は良く見かけたのですが、最後の最後に出会えたのが

「ルリカケス」231種類目
EOS 7D+EF400mm F4 DO


すごい綺麗な色をしていました。

帰り間際の出会いででした!

ガイドさんと別れ宿に着いたのは24時近くになっていました。

初日からハードに飛ばしました。

2日目は7時30分から「8時間バードウォッチング」です。


奄美の野鳥4へ続く
奄美の野鳥2
「鶏飯」を食べ、宿に着いた後は、いよいよナイトツアーです。

雨は降り続いているのですが、どうやら晴れていようが車からは降りずに、車内観察になるとのことでした。

その理由は、奄美大島は「ハブ」が非常に多く、夜間山道を歩くというのは危険極まりないからとのことでした。

ツアーガイドは奄美ネイチャーセンターさん

4駆のSUVに乗って夜の山へ

今回のナイトツアーの目的は、オオトラツグミ、アマミヤマシギ、アマミノクロウサギ、カエル等です。

しかし、オオトラツグミはもともと生息数が少なく、一番見られる可能性のある春でもなかなか見ることが出来
ない貴重な鳥とのこで、今回は、アマミヤマシギ、アマミノクロウサギをターゲットにすることになりました。

まっ暗闇のとんでもない悪路の中を、ガイドさんは大きなライトを右手に持ち、窓から手を出し車の前方、木の枝などを絶え間なく照らし続けます。 運転は左手一本! 

普通の人なら両手で運転しても、車が横転するような悪路を走りながら鳥やカエルを探してくれます。

今回は以前の台風影響で特にひどかったみたいです。

山道を走ること、15分ガイドさんが「クロウサギ」と叫びました。

車前方をみると黒い塊が横切っていきます。一瞬ですが赤い目も見えました。

写真にはもちろん写せません。 旅行前は写真を撮る気満々でしたが、実際訪れてみますと至難の業だと認識しました。 貴重な動物に会えて感激です。


ここからはさらに道なき道を進みます。

しばらく進むと、今度は「アマミヤマシギ」がお出迎えです。

非常に動きが遅く、車が近付いても全く逃げません。 飛ぶときもお尻が重いのかバタバタと飛びます。

窓越しでは綺麗に写すことができませんので、ガイドさんに了承を得て、サイドの窓ガラスから、体を少し出してパシャリ。 あとはサンルーフも少しの間だけ開けて頂きそこからも撮ることが出来ました。

ハブは木の上にもいるそうなので、いつ降ってくるかわからないので注意が必要なのです。

「アマミヤマシギ」230種類目
EOS 7D+EF400mm F4 DO






EOS kissx2+EF70-300mm F4-5.6L IS USM
窓から身を乗り出して撮っていますので、斜めになっています。結構過酷な撮影でした。



以前石垣島で夜の野鳥を撮影した時は野鳥との距離も遠く、ライトも市販の懐中電灯でしたので、光量が足りず、手持ちなのにSS1/10という条件で撮りましたが、今回は、ガイドさんのライトが結構明るく野鳥との距離も近かったため、SS1/40~1/100という設定でも写すことが出来ました。


奄美の野鳥3
へ続く
奄美の野鳥1
おはようございます。

やっとこ2週間ぶりの休みです こんな時間まで寝てしまいました・・・


本日からは9月末に行った奄美大島旅行で出会った鳥達について書いていきたいと思います。

今回もどーんと6泊7日の夏休み旅行です。1年に一回の贅沢旅行です。

奄美大島には固有の動植物が多く存在します。

野鳥だと
ルリカケス・オオトラツグミ・オーストンオオアカゲラ・アマミヤマシギの4種類

亜種ですと
アマミヤマガラ・アマミシジュウカラ・アマミコゲラ・アマミヒヨドリの4種類

この時期は野鳥観察には適していないみたいですが、
アカハラダカの渡りが見られる可能性があります。

そして忘れてはいけないのが
アマミノクロウサギの存在です。

というわけで
第一の目的はアカハラダカ
第二の目的はオオトラツグミ(この時期は見るのは厳しいとのことでしたが、目標は高く!)
第三の目的はアマミノクロウサギ
第四の目的はマングローブカヌー(石垣島では大荒れのため中止)
第五の目的は満点の星空
出来たら、ミフウズラ・アカヒゲ・ヒクイナも見たい!

知床や石垣島の旅行では台風のおかげで散々な目に会いましたが今回は果して?


今回の旅の日程は

1日目 ナイトウォッチング(3時間)
2日目 8時間バードウォッチング
3日目 マングローブカヌー・滝と森ツアー  ナイトウォッチング(3時間)
4日目 フリー
5日目 8時間バードウォッチング
6日目 フリー
7日目 フリー

となっています。 
ナイトウォッチングと8時間バードウォッチングを2回も入れているのは台風対策のためなのです。

今回の宿泊先は
ネイティブシー奄美

ナイトウォッチング・バードウォッチングは
奄美ネイチャーセンター


マングローブカヌー・滝と森ツアーは
スローガイド奄美

さんにお世話になりました! みなさん人柄も良く凄く素敵な時間を過ごすことが出来ました。


さてさて
1日目は飛行機の遅れもなく13:30に奄美に到着
天候は雨・・・ 前日の週間天気では1週間雨は降らないはずでは・・・

まぁ 天気に文句をいっても仕方がないですので、宿に行く前に「大瀬海岸」という探鳥スポットに行きました。

海岸手前で駐車場を探していると、畑の作物の間から、「シロハラクイナ」が飛び出してきました。

一瞬で写真には撮れませんでしたが、幸先良さそうです。雨ですけど

そして畑にはこんな鳥も渡ってきていました

「エゾビタキ」
EOS 7D+EF400mm F4 DO


EOS kissx2+EF70-300mm F4-5.6L IS USM


海岸に着くと、サギがちらほら、1羽づつ確認していくと、いましたいました

「クロツラヘラサギ」
EOS 7D+EF400mm F4 DO




その他シギチもいたのですが、雨脚がひどくなったため滞在時間15分で切り上げです。

んで、宿に行く途中にありましたお店で、奄美名物「鶏飯」なるものを頂きました。

どんなものかというと、ご飯の上に、鳥肉やら錦糸卵やら色々載せて、鳥で出汁をとったスープをかけて食べるという、豪華なお茶漬けみたいなものです。 味はさっぱりしていて好みがわかれると思います。



あ、そうです、今回の旅行で、素晴らしい鳥との出会いがありました。

それは私と相方が日の出前の早朝にとある田園にふらりと鳥を探しにいったときに見つけました。

他に誰もいないので見ることが出来たのは私達2人だけ、ピンボケですがなんとか写真として記録に遺すことが出来ました。

もし認められれば、本邦3例目の個体となり日本最北の確認例となるそうです。 いや~ 思いがけない出会いに興奮しました。

もう少しすればはっきりすると思いますので、わかりしだい紹介したいと思います。


奄美の野鳥2 へ続く

チュウヒ
今までの写真を整理し、ブログを一気に更新しているのですが、2年前の写真でお気に入りのものが出てきました。

ボーと草原を眺めていたらチュウヒが飛んできたのでパシャリ。

「チュウヒ」
EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM


なんだかお気に入りの写真になりました。
ツグミン
そして、ツグミン、アオジにも出会えました。

無事に渡ってこれたんだね!

「ツグミ」
まだ近づいてきてくれませんので、写真は去年のもの
EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM


「アオジ」
EOS 7D+EF400mm F4 DO ×1.4
ひとつ前の記事のカシラダカと一緒に行動していました。


EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
去年出会った子



デジスコTSN-774+EXILIM FC150
去年出会った子



オマケ、10月に両親と栃木に温泉旅行に行ったときにたまたま見かけた「カケス」

「カケス」
なんか食べてました。


秋も深まり
「ホオジロ」と「カシラダカ」にも出会うことが出来ました。

「ホオジロ」は今まであまり綺麗に撮れた記憶がないのですが、今回は良い場所に出てきてくれました。


「ホオジロ」雄

EOS 7D+EF400mm F4 DO ×1.4


EOS kissx2+EF70-300mm F4-5.6L IS USM



「ホオジロ」雌
EOS 7D+EF400mm F4 DO ×1.4
この顔!たまりません!可愛いです。

しかし正面から見ると・・・

立派なリーゼント!!


「カシラダカ」
EOS 7D+EF400mm F4 DO ×1.4
今まで見たカシラダカとは顔つきが違うので一瞬なんの鳥か迷いました。



ただモズの何が悪い?
タカサゴモズを待っていると、「なんだ、ただモズか・・・」等と言った声が聞こえてきます。

ただモズだなんて可哀想じゃんか!

こんなに可愛いのに!

「モズ」

EOS 7D+EF400mm F4 DO ×1.4


デジスコTSN-774+EXILIM FC150
デジスコだと50メートルくらい近くに来てくれればそこそこ綺麗に撮ることができます。


「ノスリ」
デジスコTSN-774+EXILIM FC150
2~300メートル離れていても被写体が大きければそこそこいけます。

男も泥パック
水辺にいた鳥達です。
今回は相方がデジスコで撮った写真です。


この子は顔面に泥をつけてパックをしていました。

「ホシハジロ」雄
デジスコTSN-774+EXILIM FC150

「スズガモ&パックハジロ」
デジスコTSN-774+EXILIM FC150

「アオサギ」
デジスコTSN-774+EXILIM FC150
平常時

変形後

やっと出会えた
タカサゴモズ以外に出会った鳥をどんどん載せます。

今年初見の「ジョウビタキ」です。

家の周りで「ヒッヒッヒ」と鳴声は聞こえていたのです姿は確認できず、やっとこの公園で見つけることが出来ました。

「ジョウビタキ」雄
EOS 7D+EF400mm F4 DO ×1.4





雌には出会えませんでしたので、去年出会った子
「ジョウビタキ」雌
EOS 7D+EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

デジスコTSN-774+EXILIM FC150


これまた遠い
タカサゴモズを見ていると、上空に小さな黒い鳥が数羽飛んでいました。

双眼鏡で確認すると「ヒメアマツバメ」でした。初見です。

しかし、観察窓からの撮影で、すぐにいなくなってしまったのでこんな写真しか撮れませんでした。

設定もなにも滅茶苦茶です。しかし、自分達の鳥記録としてのブログですので載せちゃいます!



「ヒメアマツバメ」229種類目

EOS 7D+EF400mm F4 DO ×1.4



おまけ
公園の入り口で日向ぼっこしていた猫ちゃんです。
気持ちよさそうに寝てます。



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Author:atekichi
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